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掃海艇「のとじま」に乗艇

Cimg01702 6月14日(日曜日)に自衛隊静岡地方協力本部主催の掃海艇「のとじま」(MSC682)に体験乗艇してきました。仲間6人と朝8時に出発。目的地は富士市・田子の浦港です。あいにくの梅雨空で、万葉集に歌われた「田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 冨士の高嶺に 雪は降りける 」という訳にもいかず、少し残念。海上自衛隊の広報活動として行われている行事ですが、さすがに全長54㍍の偉容は頼もしいものでした。37名の「体験乗組員」一同、午後1時に港を出航し、1時間の行程で湾内をゆ~っくりとまわってきました。新型の情報処理装置で各種センサーを統合し、機雷探知器、機雷処分具及び自動操艦装置を一元管理することができる中型の掃海艇ということで、口径20ミリの機関砲を1機装備。任務は違えど、平成11年に日本海で北朝鮮不審船を撃った海上保安庁の艦船のことが頭をよぎりました。海上自衛隊の主任務は「わが国の平和と独立を守り国の安全を保つため、わが国周辺海域において海上交通を保護する」ことにあります。海なし県のわが郷土住人からみれば、大海原はいつ見ても雄大で、思わず感動してしまいます。日本人は「平和ボケ」といわれますが、そうかな、と感じます。印象的だったのは、隊員の皆さんの規律正しい立ち居振る舞いと礼節をわきまえた対応ぶりでした。体験乗組員の皆さんの退艦後の清々しい顔を見ていると、「信頼」という言葉が頭をよぎりました。

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