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2009年1月

e-Tax

この時期、各検索サイトで常連の検索キーワードは「e-Tax」「確定申告」「医療費控除」などが上位に来るという。たしかに、国税局では毎年1月末に確定申告関係用紙を各納税者宛に発送する、まさにこの時期の現象なのだろう。私の会計事務所はというと、クライアントの所へは、振替納税日のお知らせ・納税証明書の電子申請関係の紙切れ一枚だけが小型の封筒で届くことになる。というのも、昨年はほぼ全てのクライアントの確定申告書の提出を電子申告(e-Tax)で行ったから。こう書くと、すんなりアッサリ聞こえるかもしれないが、実は相当褒められるべきお話しらしい。これは同業のある方にも聞いた話で、また最近読もうと思い買ったある本の著者(税理士さんです)も慨嘆していることで、正直我が目、我が耳を疑ってしまったことでもあるのですが、なんと全国の税理士の相当数が「電子申告」ができない、つまりいまだに紙ベースで申告関係書類を作成している(せざるを得ない)というのです。まったく自慢をするつもりはないのですが、不思議な気分になるものです。もっとも、e-Taxといってもこれで何か特典があるわけでもなし。まぁ、せいぜいスマートにいきましょう、くらいのもので…。とはいえ、私の事務所では、本年相当「紙代」が節約できそうですが(*^-^)

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言霊(ことだま)の恐怖

というと、大げさかもしれませんが。本日の新聞に小さく紹介されていた記事をご覧になった方もいると思います。自民党の細田博之幹事長が会合で『「百年に一度…云々」という言い方はやめにしようじゃないか』と発言した、というものです。いうまでもなく、百年に一度の(これが枕詞)経済不況のことです。読んですかさず、たしかに、と膝をたたき納得。いままで政治家も評論家諸氏や、すくなくとも私のまわりの誰も指摘しなかったことなのだ。新聞記事では麻生首相の常套句などとも書いてありましたが、そうか???と思う。麻生首相は口にはしているのだろうけれど、そう耳に残らない。問題なのはマスコミ、とりわけ繰り返し流れるニュースでしょう。したがって我が家では、つとめてテレビニュースは繰り返し見ないことに決めています。耳に残るんですよ、あー恐ろしい。飛躍するようですが、フランスの哲学者・アランの言葉にもあるように「楽観主義は意志によるところ」大だと、いまこそ念じようではありませんか。そういえば、10年以上前のある地方都市市長の常套句を思い出しました。連年下落する地価状況と都市経営の連関について問われ、市長答えて曰く「バブル崩壊の云々かんぬん…」他人のせいにするのは簡単なんですね。

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「響き塾」で講義の巻

本日は甲府市教育委員会が所管する生涯学習事業「響き塾」で講義をしてきました。タイトルは「相続・贈与の基礎知識と税金」。場所は、ナントご近所(同じ地区の隣町)で、受講者は老人会の皆様、ということは知人の顔もチラホラ、という訳で少々?勝手が違ってしまいました。この響き塾とは、生涯学習宣言都市である甲府市が展開している事業。ボランティアによる市民講師が専門分野・得意分野などについて出講し、主に市民グループに対して行っているものです。私にもお話しできるものとして、税や法律の基本的な事柄を…と講師登録をしたのが、もう10年ほど前のこと。以来年一回平均くらいは出講させていただいています。お世辞にも上手な講義ぶり、というわけにいかない私の話ですが、これでも少しは勉強させてもらっているのです。

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仕事始めの儀

といっても、特別なことをすることもなく、本年も仕事始めの日を迎えました。この時期の私どもの仕事は「年末調整」でスタートするのが恒例。今年もそうでしたが、皆さん資料の準備が万端で助かっています。もうひとつ、今年は新しい準備事項がありました。登録政治資金監査人への登録申請の準備、がそれです。聞き慣れないものですが、一昨年の政治資金規正法改正によりできた制度。昨年末に打診があり、急ぎ準備を整えることになったものです。私どもの職能は会計はもちろん、公益分野の監査業務にも及んでいるのです。

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